ながさき家づくりのWEB

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⑥着工~竣工・引き渡し

着工~引き渡しまでの流れ

着工準備

01 | 解体工事

古家がある場合、解体工事をして更地にする。解体工事には約2週間ほどの時間がかかる。

POINT 近隣への挨拶を

工事をはじめる前にはご近所への挨拶を忘れずに。工事の騒音や車の出入りなどで迷惑をかけるので、なるべく工事責任者と一緒に行う。

02 | 地縄張り

POINT 建物や部屋の位置を確認

敷地に建物を建てる位置を決める基礎となる。この時に隣家や道路との関係も確認。図面上と実際に確認するのでは印象も違う場合があるため、できるだけ現地では建主も立ち会う。地鎮祭と一緒に行うのが一般的だ。

03 | 地鎮祭

POINT 工事の無事を祈る

土地のおはらい、お清めをしてもらい、工事の安全と住む人の幸せを祈願する。メーカーに依頼する場合、地鎮祭費用が工事請負契約に含まれているか確認を。神主さんへの謝礼は地域によって異なるが1〜2万円をみておこう。

 着工 

04 | 基礎工事

地盤状況に合わせてコンクリート基礎の工事を行う。一般的にはこの時点で、契約した工事金額の3分の1を支払う。

05 | 上棟

家の骨組みを組み立てていく。

06 | 上棟式

POINT 感謝の気持ちを職人に伝える

職人たちの労をねぎらい、工事の無事を祈願して神主さんを招いて行われるもので、「たてまえ」、「たちまい」などと呼ばれる。職人さんへのご祝儀も忘れずに。この時期が工事の中間点となる。住宅金融公庫を利用する場合、現場審査がある(屋根工事終了後)。施工費の2回目の支払いもこの時期。

07 | 屋根工事

下地や防水工事、瓦や金属屋根材の工事を行う。

08 | 外壁工事

建物の外壁に関わる工事一切。

09 | 電気水道工事

電気の配線・配管工事、屋内外の給排水工事。

10 | 中間検査

上棟後、屋根が完了すると構造の検査を行う。釘やビスの間隔・金物の取付具合等もチェック。電気の配線や上下水の配管も平行して行う。

11 | 内装工事

壁や床、天井など室内の仕上げを行う。

POINT 工期の遅れをチェック

工期が遅れると入居時期も変更となる。工程表をもらい、遅れがないか随時チェックを。木造軸組工法では着工から竣工までおおよそ4〜6ヵ月が目安。

12 | 建具工事

木製建具や金属製建具、ドア、障子などの取付け。

内検査

13 | 施工業者による検査

壁や床、天井など室内の仕上げを行う。

POINT 追加工事費も予定しておく

家づくりが進むと、仕様を変更したり、造り付けの家具を造ってもらったりと追加工事が発生する場合も。こうした費用も予定費として見ておくことがポイント。

14 | 内部設備機器取り付け

給湯工事、給排水設備工事、冷暖房設備工事、照明工事、通信設備工事など。

15 | 外構工事・植栽

エクステリア工事、庭の工事など。

 竣工 

16 | 竣工検査

最終の検査をし不具合があれば引き渡しまでに完了させる。引き渡し時に各機器の取扱説明もしてもらう。保証書、取扱説明書、鍵を受け取る。

POINT 各項目を検査

引き渡し前の最終チェックにはなるべく家族全員で立ち会おう。設計図面通りの品番や機種になっているか、追加、変更は要望通りに施工されているか確認を。ただし、検査で不具合をすべて把握するのは不可能。入居して不具合が発生した場合に、すぐに対応してもらえる信頼関係を施工業者とつくっておくことが大切だ。

引き渡し

17 | 完成

竣工検査のチェックポイント

外壁
□傷や汚れ、ひび割れ、仕上げの凹凸はないか
□塗り残しはないか
□サイディングのつなぎ部分、サッシまわりとのつなぎ目はうまく処理されているか

壁・天井
□クロスにしわ、亀裂、たるみがないか
□コーナーや窓周りの角ははがれていないか
□傷や汚れはないか


□隙間はないか
□傷や汚れはないか
□歩いてみてきしみや床鳴りはないか

収納棚・引き出し
□指定サイズ通りに仕上がっているか
□扉の開閉に不具合はないか

ドア・障子・窓
□建て付けは悪くないか
□開閉に不具合はないか
□鍵は施錠できるか

水まわり
□給排水に問題はないか
□水漏れはないか
□水に濁りはないか
□配管の根元と床の間はゴムパッキンでふさいであるか

バルコニー
□手すりのガタ、コンクリートのひび割れはないか
□雨水などの排水はできるか

その他
□ガス、水道、空調設備、照明はきちんと作動するか
□機材の搬入などで傷ついたところはないか
□スイッチ、コンセントの位置や個数は適当か

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