ながさき家づくりのWEB

ながさき家づくりのWEB

④家づくりのプランニング
パートナー選び

01 それぞれの会社の
家づくりの特徴をチェック

02 気になる会社が見つかったら
ラフプランを依頼しよう

イメージを伝える

ラフプランを依頼する際には、どんな家にしたいか、間取りの希望や外観、内装、材質などを書き出しておく。この時点ではあまり予算を気にせずに要望をしっかりと入れ込むことが大切。写真や絵があれば、よりイメージを伝えやすい。家族構成、年齢、職業、生活パターン、休日の過ごし方、交遊関係などを、できるだけ詳しく説明しよう。

構造・工法を選ぶ

ラフプランの段階でしっかり選びたいのが工法だ。それによって家づくりの総費用やプロセスも大きく変わってくる。メーカーの最新技術や信条を知り、理想の家にふさわしいものを選ぼう。

Q ラフプランって有料?

A 相談・ヒアリングは無料。ラフプランは業者により、無料と有料のケースがあり

ラフプランは業者によって無料と有料のケースがあり、最初にきちんと確認をしておくと、後々のトラブルを防げる。無料の場合でも、初回のプレゼンは無料で2案目からは有料など、業者や建築家によって対応が異なるので注意しよう。また、たとえ無料の場合でも、土地を見てもらうための交通費などの実費は負担になる場合が多いので、多少の費用は予想しておきたい。

03 気になる会社に見積りを取って
相見積りをチェックしよう

各社の特徴を見極めよう

メーカー側に提示した要望が、どのようなアイデアや間取りで反映されているかを比較。相見積りでは15種類ほどある工事種別ごとに費用と内容を比較・検討する。価格に開きがある場合はメーカーに理由を確認してみよう。

別途工事費もチェック

相見積りをチェックする時は、見積書に含まれている本体工事費と別途工事費を確認。本体工事費と別途工事費の内訳がメーカーによって異なる場合もあるので注意が必要だ。一般的に屋外電気工事や給排水工事は付帯工事とよばれ、本体価格には含まれない。車庫などのエクステリアも別途費用となる。価格を比較する際は坪単価より総額費用で検討する。

より明確な見積もりを

見積もりで数量や単価が明示されず「一式」となっている場合は、後々トラブルになりかねないため、明確なものを出してもらう。見積もり段階では設計図書(付近見取り図、配置図、平面図、立面図など)が必要だ。また、工事ごとの材料、部品の材質、性能、施工の方法を示した「標準仕様書」を出してもらえば、オプションとの違いを把握しやすい。

確認しておこう

本体工事費、別途工事費
本体工事費、別途工事費に含まれる項目は依頼先によって異なるので確認を!

印紙税
本体工事費、別途工事費に加え、消費税や売買契約書に貼る印紙税など諸費用も念頭に!

坪単価
坪単価は、延床面積で割った単価か、施工面積で割った単価かをチェック!
※坪単価とは、多くの場合「本体工事費」を延床面積(坪数)で割った一坪あたりの価格だが、施工面積で割っている会社もあるので注意。施工面積で割る場合、延床面積には含まれないロフトや吹き抜け、玄関ポーチなどを含む場合があり、施工面積で割るよりも、坪単価が安くなる。

--------- 主な工事の種類 ---------

共通仮設工事

現場事務所などの仮設建物・足場、着工前の現地調査など

建築本体工事

基礎や小屋組や各造作、建具などの工事。全工事費の70〜80%を占める

電気設備工事

本体への電気配線、コンセント、スイッチ、照明などを取り付ける工事。別途工事となるかどうか確認

給排水設備工事

水道配管や水栓蛇口、排水、洗面台、浴槽、便器などの工事

冷暖房工事 門・塀・外構工事 ガス・給湯工事

04 一社に絞り込んだら
依頼先決定&プラン完成

ラフプランで依頼先を一つに絞ったら、次は基本設計へ。基本設計では間取りや開口部の位置、外壁、屋根の形状、窓やドアの細部、設備のグレードなどを具体的に決めていく。システムキッチンや外装を選ぶ時はなるべくショールームで実際に現物を確かめること。クロスや外壁もパンフレット上だけでなく実物である程度の大きさを見たほうが、完成後をイメージできて安心だ。

基本設計後、実施設計へ
実施設計とは、基本設計でできあがった図面を元に詳細な図面を描く作業。建物の細部は生活する上での使い勝手に関係してくるので要望は遠慮なく伝える。実施設計の前に、建築費用の一部を「申し込み金」や「契約金」として支払う場合がある(工事費の2%が目安)。建築事務所に設計を依頼する場合には、工事費の10%程度の費用がかかることもあるので注意しておこう。

実施設計ではこんなことを打合せ

設備機器
(キッチン、バス、洗面)

外部仕様
(屋根材、外壁材、扉、サッシの種類や色)

内部仕様
(床材、壁紙、ドアの種類と色)

収納、造作工事、コンセントなど

Return Top