ながさき家づくりのWEB

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②請負契約のポイント

いよいよ家づくりのクライマックスである契約から着工へ!
少しでも疑問があれば担当者に確認し、納得いくまで説明を受けた上で契約をしよう

 

家の完成・引き渡し時期や、請負代金、代金の支払い条件など、さまざまな約束を取り交わす工事請負契約。
間違いのないように、入念なチェックを!

 

契約までの流れ

確認しておこう

チェックの際は読み合わせを
契約の際は、 平面図と照らし合わせながら部材や設備機器について読み合わせを行う。
価格は明細のもので、設備機器はカタログで一つひとつ確認していく。
重複や計算ミス、設備仕様が違っていないか入念に行おう。

 

どんなことでも、きちんと書面に残す
それまでの打ち合わせの決定事項はすべて書面にして、工程表、基礎の仕様が詳しくわかるものを用意してもらう。
これは口約束によって発生するトラブルを防ぐためだ。
さらに工期、着工・完成月日、履行遅延違約金について記載があるかも確認を。
契約書や約款について説明を受けた内容は必ずメモを取っておこう。

 

その他の費用は?
また、上棟式費用や確認申請費用など契約書に含まれない費用、アフターサービスについても確認を。
すべてを理解し、納得してから契約をしよう。

 
   工事請負契約

工事請負契約は、完成して引き渡す時期、請負代金、代金の支払い条件などついて建主と施工業者とが取り交わす契約のこと。
請負契約書には、工事請負契約書および約款、図面(配置図、立面図、平面図など)、仕様書、工事費内訳明細書が含まれる。
契約にはこれらの書類を揃え、何度も入念にチェックすること。

 

請負契約約款

請負契約約款とは契約書を補足するもので、工期が遅れる場合の双方の責任などについて記載されており、不測の事態が起こった際にトラブルにならないよう取り決めがされている。
疑問点があれば、担当者に約款について詳しい説明を受けよう。

 

Q 工事費はいつ支払えばいいの?

A 進行に合わせて分割で払うのが一般的。
つなぎローンは金利の確認をしっかりと

家づくりの工事費は、着工時、上棟時、竣工時など工事の進行に合わせて請負代金を分割して支払うことが慣例化している。
契約の段階で、その金額がきちんと出来高に見合った配分になっているのか、しっかりと確認しておこう。
また住宅ローンに合わせて、分割での支払いのためにつなぎ融資などを金融機関から受ける場合、金利が別に設定されている場合があるので注意が必要だ。

 

請負契約に必要な書類

◆請負契約書
工期・支払い方法・履行遅延契約金について記載。模範的な見本は「日弁連住宅建築工事契約」がネットで手に入るのでチェックしておく。

 

◆請負契約約款
メーカーによって異なる。
契約前にコピーをもらい読んでおくとよい。

 

◆工事仕様書
使用する材料、施工工法などを詳しく記載。

 

◆設計図書
設計図面と工事仕様書からなる。

 

◆工事費見積書
別途工事の内容、構造材や建具仕上げ材などについて確認を。

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